電話アプリ

既存の電話を安くする!「プレフィックス方式」タイプとは?

2016/07/26

電話アプリの中には、プレフィックス方式(または回線交換方式)というものがあります。
このタイプの電話アプリは、電話番号の最初に特定の番号を加えて発信し通話料金を安くすという仕組みです。
例えば、固定電話からケータイ電話にかけるとき、初めに0033をつけると割引になるというNTTのサービスをお聞きになったことがあるかもしれません。
同じように、かけたい相手の番号にプレフィックス番号を追加して発信します。
インターネット回線を使うIP電話ではなく、電話回線のみを使用して電話します。

 

メリット

1.電話番号はそのまま
プレフィックス方式の場合、スマホの電話番号がそのまま使えます。
新しく番号を付与されることはないので、電話番号を伝える手間がいりません。
複雑な設定などは必要ないので気軽に始めることができます。

2.料金の支払いはケータイ料金と一緒に
プレフィックス方式タイプのアプリは、格安スマホの通信事業者が提供しているものがほとんです。
契約している事業者のアプリを使えば、ケータイの料金とアプリの通話料金を別々で払う必要はありません。

 

デメリット

1.提供している事業者と契約が必要
格安スマホの通信事業者が提供しているため、契約者以外はアプリを入れても使うことはできないものが多くあります。
またアプリによってサービスも異なるので、電話アプリのサービス内容を確認して事業者を決めると良いかもしれません。

2.データ通信SIMでは使えない
電話回線を使用するので、電話番号が必要になります。
データ通信SIMの場合はIP電話の電話アプリを検討しましょう。

3.どの通信事業者でも提供しているものではない
格安スマホといわれているケータイを提供している通信事業者(MVNO)全てが、このタイプのアプリを提供しているわけではありません。
ですから、格安スマホへ乗り換えを検討中で、プレフィックスタイプのアプリを利用したい場合は、先にウェブサイトや取扱店などで確認してみる必要があります。
または、他社でも利用可能なものをインストールすることもできます。

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